D1マシーン s15シルビア ドライカーボンルーフ取り付け

グロスファクトリー

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D1マシーン s15シルビア ドライカーボンルーフ取り付け

DMAX様よりD1グランプリに参戦されているチャールズ号にドライカーボンルーフを取り付けます。

純正の天井を剥がしドライカーボンに変えますのでガラスはすべて外します。

一度天井は外されていて溶接が新たにされています。
この場合が結構厄介で純正のスポット溶接のようにドリルでスポットを剥がしても大きく溶け込んでいるので削って剥がす必要がります。

粉塵が室内に入らないように養生してまずスポットカッターで溶接を剥がしていきます。

予想通りスポットを剥がしても周りが溶け込んでいるため外れないので削っていきます。

すごく骨の折れる作業ですが粉まみれになりながら削りまくって剥がしていきます。

ドライカーボンルーフをあてがいながらピラー部分を丁寧にカットしてルーフを外します。

外した純正ルーフです。
ドライカーボンルーフは純正の1/3ほどの重さで重心の高い位置での軽量化ですので効果は絶大です。

ドライカーボンルーフと純正ピラー部分が接合される部分を削ってドライカーボンルーフを取り付けた時に段差が少なく鳴るように綿密に削ります。

カーボンルーフを何度も何度も取り付けて削って合わせていきます。

このように段差がないように仕上げます。

スポット接合部分はぴったりと合うように鈑金します。

すべての接合面をきれいに鈑金します。
下処理を丁寧にすることが仕上がりに大きく影響します。
またせっかくの軽量ルーフなのに接合面が甘いとボンドを大量に使わないといけなくなり重くもなってしまいます。

下処理ができたらルーフを一旦外してクリーニングを行います。

普段はクリーニングしにくい場所も徹底的にクリーニング。

きれいな車両は早く見えます。

車内も

見違える綺麗さに!
奥の錆も頑張りましたがこれが限界でした。

ばっちりきれいになりました。

ボンドで貼り付ける前にしっかりと養生します。

接着のボンドは構造用パネルボンドを使用します。
まさにボディーと一体となり純正ルーフの剛性と変わらない接着になります。

ボンドを塗り伸ばしておきます。

ルーフを接着しクランプで固定、ボンドが半乾きの時に養生を剥がします。

徹底的に削り合わせた接合面はパテの必要がない状態に仕上がっています。

段差もほぼない状態に仕上がっています。
今回は塗装しないですが塗装する場合でも仕上げのパテをうっすら塗っていけるぐらいです。

室内からもカーボンが見えますのでやる気にさせてくれます。

次にリアガラスはアクリルでねじ止めですのでネジ位置のマークをしていきます。

お預かりしたときはボルトナットでしたが簡単に脱着できるようにナッターにしました。

ガラスもきれいにクリーニングしてから取り付けます。

最後に洗車。

エンジンは2JZです。

ばっちり完成しました!

レーシングカーならではのオーラがありますね。